デスクに座ると頭が回りません。どうにかしてください。

こんばんは!

shulegendです☆

突然ですが

仕事で困っていることはありませんか?

 

私が困っていることは

1.タスクが進まない

2.資料が見当たらない

3.報告が遅れて大変なことになってしまった。

 

それでいつも帰宅が遅くなってしまうことが多々あります。。

 

皆さんはそんな経験をしたことがありませんか?

 

このようなことは自分の自己管理で解決できるはずなのに

どうしたらいいかわからない。

 

そんなことを一瞬で解決できる方法が書いている本に出会いました。

 

やり直し・間違いゼロ 絶対にミスをしない人の仕事のワザ (Asuka business & language book)

やり直し・間違いゼロ 絶対にミスをしない人の仕事のワザ (Asuka business & language book)

 

 

単純なことしか書いていないがすぐにためすことができて、

本当にためになりました。また、文章量もそこまで多くなく、スラスラと読めるので

非常にオススメの一冊です!

 

仕事にお困りの方は必読です。

 

 

貧乏からの脱却!!

こんばんは!

 

Shulegendです。

ある日、いい本がないかなと本を探していたとき、タイトルに惹かれて、思わず手に取りました。

 

【貧乏は完治する病気】

 

貧乏は病気!?……と、その発想に驚きつつ黒い表紙に

危険な香りが漂います。

 

とりあえずその場で購入!!!

・お金持ちはお金を大切にする

著者が修羅場をくぐりぬけた年月のなかで悟ったお金の考え方。

なにしろ著者は生まれてすぐ施設に預けられ、若いときは暴走族のメンバーだったり少年院に入ったりして、波乱万丈の末に実業家になったそうです。

マメであること

著者はお金持ちと会う機会が多くて、

お金持ちには共通点があることに気づきました。

お金に対する気持ちひとつで生き方が変わる
著者の天野氏にはお金のために自死をした友人がいたとのこと。

その人は親族から60億円という莫大な遺産を受け継ぎ、放蕩しまくり、あげくに残りが5億円になってしまったことを悲観して自殺。

5億円あっても、お金の不安が尽きないとは……。大金に縁がない貯め代にはびっくりです。

それだけあったら暮らしていけるはずなのに、最初に60億円も転がり込んで我を忘れたのでしょう。

あるいは様々な誘惑やギャンブルなど、本人が気付かないうちにむしられることがあるに違いありません。

派手な暮らしをして湯水のようにお金を使うと、もう地道に働くことが馬鹿らしくなる

お金で人生を左右されるので怖いですね。

もしも、大金持ちになれるとしても、今まで暮らし方を変えない固い信念が肝心だと思うが、

それは非常に難しいそうです。

貧乏という名の病気とは?
貧乏からの脱却には時間がかかるそうです。

それには理由があります。

1.貧乏もお金持ちもある日、突然そうなった場合ではなく、過去の積み重ねである。
2.10年かかって貧乏になったのなら、お金持ちになるためには少しずつ軌道修正し て、さらに10年かかると覚悟しなければならない。
3.なぜお金儲けたいのか目的と手段を間違えていることが多い。
4.すでに金持ちであるという認識

著者はそう断言しており、正直びっくりしました。


どうしてお金持ちになりたいのか?
あなたはお金持ちになりたいですか?と、聞かれて「いえ、清貧をモットーにしているので、このままずっと貧乏でいい」と、答える方は少ないでしょう。

では、なんのためにお金持ちになりたいのか。

その意図が大切だそうです。

僕もお金が欲しいと何度も思ったことはあるが、なぜとあまり思ったことがない。
なので少し考えてみた。

日本はお金がある人ほどすごいという傾向にある。
もともと親がお金持ちなのにすごいと言われる2世芸能人。
そんな人たちに負けるのは正直なところ悔しい。
だからお金もちになりたい。

物欲があるというわけではない。


人よりも長く起きて活動せよ
著者の天野氏は「人より長く起きて活動せよ」と。そして「あきらめることなく、挑戦せよ」「オリジナリティのものを」と、書いています。

日本人の睡眠時間は世界一短い。

アラフィフの貯め代は、7時間以下の睡眠は仕事の能率が下がるため、「人より長く起きて活動」は、保留します。

いまここに一点集中せよ
「今この瞬間、自分がやっていることがすべて」

今を楽しめ!と、本にあります。

まとめ
お金持ちになりたい。なぜそうなりたいのか考えさせられる本だと思います。しかし、著者はクレイジーな人生を送っており、自分に当てはめるのは難しいと思う。

こんな簡単なことができていなかったとは。。。【非常識な成功法則】

今まで目標、夢、願望はたくさんあったが実践できない、、

そこで【非常式な成功法則】を読んでみた。

【非常識な成功法則】コンサルタントである神田昌典氏が書かれた本である。

 

この本では誰もが持つ「悪」の感情エネルギーを利用して、「お金」に優先順位を置くことをお勧めしています。

普通の人の考えだとあまり良くないと思いますよね。

しかし、多くの成功者たちが「非常識な成功法則」に書かれていることを実践しているのです。

 

「非常識な成功法則」では、

・目標を紙に書くと実現する。

・やりたい事とやりたくない事を明確にする。

・自分のミッションをみつける。

・年収を10倍にするセルフイメージ

など、お金に焦点を当てた成功法則がこれまでかというくらい書かれている。

 

私がこの本を読んで心に刺さったことが2つあった。

・SMARTな目標を紙に書いて毎朝、毎晩眺め、ニタニタする。

 →著者は目標を紙に書くと実現する。と言っている。

・お金が入ってくる流れを大切にする。

→とにかく100円でもいいからお金の流れを作ること。

 

単純で分かりやすいことだが、これを行っている人は少ないだろう。

もちろん私もその中の1人だ。

 

もっとはやくこの本に出会いたかった。

一つでも目標達成をするためにこの本に書かれた目標を書く、お金が入る流れを作るということを大切にして毎日をすごしていきたいと思う。

 

神田昌典氏「非常識な成功法則」はサラリーマンなら誰もが注目するヒット本であり、

楽天やアマゾンなどのサイトで多数在庫が置かれています。さらに中古本でもたくさん出品されています。

 

以下、楽天での非常識な成功法則】です!

気になる方は必読!

↓↓↓

孫社長のYESを10秒で連発した瞬発プレゼン 三木雄信 感想 1冊目

ソフトバンク元社長室長の三木さんが、世界一多忙な孫社長のYESを連発した「コミュニケーション、プレゼン方法」が書かれている。今まで誰からも正しい効率的なコミュニケーション、正しいプレゼンテーションを教わったことがなく、なんとなく行っていたが、

この本を読めば、仕事をさらに効率よくこなしていく自信がつく、1冊だと思う。

 

・プレゼンは相手の承認や理解を得て、次のステップ「ACTION」を引き出すために必要。ACTIONを引き出すことができないコミュニケーションは価値ない。

・1日24時間はすべての人が同じ条件であるため、無駄な時間を使わない効率のいいコミュニケーションが重要となってくる。

■相手からYESを引き出す4つのポイント

・相手が断れない状況をつくる。

・相手が欲しい情報を伝える。

・タイミング

・伝える順番

DIKWモデル

(Date「資料」→Information「情報」→knowledge「知識」→widom「知恵」で相手が欲しい情報を。

・メールのやり取りが2回までで、伝えたいメッセージは冒頭に。

・会議では共通の議題を共有する。

 

プレゼンが上手くいかないという場合に読んでみると役に立つ本だと思います。

 

【1万円企業】本田直之

企業をするということは非常に大げさなことだと思いがちですが、リスクを最小限に抑えながら起業をすることが第一前提だと思う。

 

企業をする=会社勤めしていた人間が一念発起し、退路を断つ思い出会社をやめ、家族や多くの友人から借金をし、
まさに人生をかけて会社を興す。
そんなイメージを描く人が多いであろう。

 

ところがこの『1万円起業』、
タイトル通り、1万円は大袈裟だが、
わずか数万円、十数万円という資金で始めたことが
いつの間にか自分たちが食べていくには十分な収入を得るまでに
なるというエピソードが多く書かれている。

 

この本を読んでみて、こういう風にすれば最小限に抑えることが学ぶことができ、起業しようと思うようになりました。

 


【多動力】堀江貴文

堀江さんは「多動力こそ最も重要な能力だ」と述べている。

これだけ好きな事をやりながらも、更なる好きな事を見つけてそれを仕事に結ぶ圧倒的なスキルと能力は成功者に多いことだと感じる。

 

いきなり「一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった」「寿司屋の修行は意味が無い」なんて書かれていますが、確かに専門知識が昔と比べて携帯やパソコンですぐに手に入る時代になりました。

昔なら親方に弟子入りして長い時間をかけて修行をするのが当たり前でしたが、今ではネットで配信されてる動画や専門学校などでもしかしたらプロ並みの仕事をすぐに出来る様になる時代。

つまり、オープンな情報から簡単にプロが生み出されるって事で、飲食店みたいにマニュアル化すれば誰もが同じ味を作れるんですね。

そんな時代に一生懸命に下積みを重ねるのは時間の無駄って思い知りました。

 

今までの常識に囚われるとほんとに損をする。

手っ取り早く考えるとAIの登場で、英語を手軽に正確に同時通訳してくれるのなら、英語の勉強すら要らないのではと思います。

それなのに義務教育期間に英語を学んできたことが何なんだろうと思いました。

 

また、「自分の時間を取り戻そう」の章も凄く共感しました。

極端な例ですが、「電話を掛けてくる人とは仕事をしない」と言う凄い思い切った考え。

電話は相手の時間を奪う。自分の貴重な時間が奪われてしまいます。

今の時代LINEなどで簡単に伝えたいことを済ませることができる時代なので、気をつけたいですね。

確かに頻繁に電話してくる人は嫌われやすい傾向にあると思います。

 

その次の章でも「仕事を選ぶ勇気」と言うのがあります。

「自分の時間を生きるなら」嫌なことはきっぱり辞める勇気が必要。

これしか仕事が無い分けでもないし、自分が何とかしなくても誰がやっても仕事なんてはっきり言って回ります。

自分の仕事だと思い込んでしまいますが、冷静に判断できればもっと自分に合った仕事が見つけられるのではないでしょうか?

 

迷った瞬間「好きなこと」を選ぶ。
何かに悩んだり、今やってる事が上手く行かないとか、日常的な不満なんて誰にでもあると思う。

そんな時に読むと非常にスッキリします。

とても勉強になる1冊でした。

 

 

 

千葉ジェッツの奇跡 Bリーグ集客ナンバー1クラブの秘密

この本を読むまではスポーツ=勝利でないと意味はないと思っていたが、スポーツビジネスにおいては勝利というよりファンをどれだけ楽しませるが必要だと知ることができた。

千葉ジェッツは勝てないチームでありながら物集客がナンバー1。

集客ナンバー1 資金を集めることがチーム力に繋がることが知ることからできた。